久しぶりにブログを書きますね。
ツイッターに無我夢中に魂を注入していると、ブログの手入れが出来ないことしばしば。。
>有名人のサイン
すでに、ブログに書いたことがあるんですが、演劇界から頂いた勘三郎さんのサインがあります。
兄が先に逝ってしまって、鏡獅子を見られなかったので勘三郎さんの舞台写真は私にとっては本当に家宝のようなものですね。
>兄の所持品
兄の所持品の中には、ジェイムズ・ブラウン関連のサイン等もありました。
また、ジョン・レノンのサインもありましたね。
正直な話を書くとするならば、こちらのサインは兄の品であって、私の所持品ではなく・・・
この世に兄が居ないとなれば、必要がない存在だと感じて、すでに焼却処分となっております。
勿体無いと感じてしまう方がいらっしゃると思いますが、サインというのは受け取る側と書いた側の気持ちのやり取りだと思っております。
受け取った者が、この世に居なく渡されたサインがこの世に残っている。
なんだか、不都合に思えてしまうのです。
著名な方からサインを頂くというのは、それなりの覚悟と決意が必要なんだと思います。
サインを頂いたからと言って、有頂天になって自慢をする人を見かけることが出来ますが、それはサインを書いてくださった人と書いて頂いた方との運命的な出会いがあったから出来たことなので、それを自慢するべきではないと思っております。
私が死んだ時、一緒に勘三郎さんの舞台写真(サイン入り)も棺おけに入れて、この世を去りたいと思っております。
我が宝
離れしこの世
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テーマ : 歌舞伎
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